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M.S.B.S Diary Log

管理人へのメールはこちらからどうぞ。

12/31

グゥレイト！
今年はどうだったこの野郎ども！

俺は留置場入ったり大阪強制帰還させられたりヤクザ会社に就職したりとネタすぎる一年だったぜ！

というわけで今年最後の更新になります。
横で紅白見てるのですがモーニング娘。が歌いだしそうなので逃げようと思うのでこのあたりでサヨナラ。

来年はマジでいい年になりますように。

12/23

「のろいのことば」

最近「ゲームレビューばっかしてんじゃねえよこのクソオタク！」的なメールを頂いたんですが、私は今ネット環境がありませんので思ったことをその場で書き留められないのでゲームレビューくらいしかできないのが実情なんですよね。

今も家族にバレないかビクビクしながら親父のパソコンでの更新です。
ISDN回線にいらいらしながらの更新です。

でも書くこともないんでとりあえず明日へののろいの言葉だけでもはいておきたいと思います。

＾＾＾

12/21

「北斗の拳」

アーケードで出た最新格闘ゲームです。

ちょうつまんねー

クソゲーでした。
劣化ギルティギアって感じ。

ケンシロウに二段ジャンプとか空中ダッシュとかさせるなよなー。

12/20

「メタルギア・アシッド２」

PSPの後のタイトルは「ストリートファイターZERO3」を待つだけかと思ってましたがその前に巨大タイトルを忘れてましたよ。
このメタルギアアシッド、発表段階では「なんでMGSをそのまま移植しねーんだよクソ小波が！」とかいってました。

だってカードゲームですよ？
私はあのPSOの悲劇を味わっていますからね。

PSOの悲劇・・・ドリカスのPSO、GCのPSOEp1&2と続き、期待高まるなか次のPSOの発表。

ファンタシースターオンラインエピソード３　カードレボリューション

え？
カード？
なんで？

これはもう中（PSOの責任者？）が「次はカードゲームがヒットするYO!」とニュータイプがキラリーンと光ったとしか思えないものでした。
まあ発売当初は全く手をださなかったんですけどね。
一年後にワゴンセールであったのでやりましたよ。そして現時点までのプレイ時間は恐らく30分未満です。

とまあ悪夢としか思えないものだったんですが、アシッドは別物でした。
私がPSPと同時に買ったのはヴァンパイアクロニクルでしたが、こっちを買っておけばよかったと思うくらいでした。
っていうかPSPユーザーは全員買うべきといってもいいくらいのデキでしたね。

ストーリーもメタルギアソリッドからは切り離してのものでしたからよかったですね。
スネークとテリコという主人公がいたのもよかったですなー。
スネークとテリコはそれぞれ特徴があり、REST（行動回数）がスネークは初期値は２ですがカードで回数を４まで増やすことができますが、テリコは最初から３のかわりに増やすことはできないといった特徴があったりで色々頭を使ったものです。

とまあ非常に楽しませてもらったものの続編、しかも色々と見ているとグラフィック面が大幅にパワーアップしてるので期待は高まるばかりでした。
ぶっちゃけグラフィックに関してびっくりしたのはヴィナス（テリコのかわりにでてきたヤリマン）の乳ゆれくらいでしたね。

ってゆーかよー、俺は最近のゲーム業界に高らかにいいたいんだよ。
乳揺らす意味ねーよ。スパロボもそうだけどさー。特にスパロボなんてガキもやるじゃねーか、やめろよ馬鹿みたいに揺らすのはよー。

おっと脱線してしまいました。
っていうかこのゲームすぐ終わった。
アシッドに比べて短かった気がする。
その分ストーリーは濃いような気がしたけどカード集めをあんまししてなくて「詰まったらカード真剣に買えばいいや」とずっとポイントためっぱでやってたらついにポイントほとんど使わないまま終わった。
あのポイント稼げるステージの為に集めたスティンガー系（ポイント集めステージは機械系ばかり）がそのままメタルギア撃墜に使えたしなーって感じで。
普通の銃はPSG1Tとイングラムあればなんとかなったし。
後はコスト回復系とジョニー佐々木、オルガゴルルコビッチがあれば普通にクリアできてしまった。っていうか難度イージーでやってました。ごめんなさい、

まあ２のシステムでよかったのはアップグレードでしたな。
所有しているカードにポイントをかけてパワーアップさせるやつ。これよかったね。
ただネイキッドスネークにアップグレードかけたらビッグボスになったのはびっくりしたけど（効果が全く違う）（まあビッグボスの方がはるかに使える）

アリーナモードはひたすら戦えてなかなか楽しい。
相手は歴代メタルギアシリーズのボスですからね。（フォーチュンには銃攻撃無効とかも再現！）（でもグレネードは効く）
ストーリーは短いけど長く遊べるタイトルかと思いますよ。

ってわけでPSPユーザーは全員アシッド買え。

あと同根されてた「とびだシッド」すげー！ほんとにとびだしてる！
俺のあそこから何かがとびだシッド！

12/7

知り合いに借りた「ドラゴンクエスト8」をプレイしていると何故かものすごい酔うのですが。
これは移動中意味もなく視点をぐるぐる回しまくる自分が悪いんですかね。でも備えられた機能を使いまくることは悪くないと思うんですけどどうでしょうね。

しっかしドラクエもえらいファイナルファンタジーチックになったもんだなあ。

12/6

「起動戦士ガンダムSEED　連合VSザフト」

さーやってきましたよー。
私はガンダムを全く知りませんがこのシリーズは大好きなんです。
ほんと、ガンダムは知りません。
未だにあのガンダムがビームサーベル振り回してる画面の「ベベベベン、シャー！」って聞くとマジ笑いするくらい知りません。（その画面が何なのかも知らない）

さてさて、SEEDといえばガンダムの最新作だそうですが、川村くんとかみけけくんがえらい嫌ってましたね。
ぶっちゃけ私にとってガンダムっていうのはスーパーロボット対戦でファンネル飛ばしてる方々というイメージしかありません（あ、バトルドッチボールでヴェスバーをピュッピュ飛ばしてたのもいたね）ので比較的というか関心は0です。

なのでかわったことといえば「スト2→からX-MEN.VS.ストリートファイターくらいに進化した」と思うくらいなんですよね。
くらいとかいってますけどこれまたえらい違いです。

空中ダッシュがブーストダッシュにかわったり吹き飛ばされても受身をとれたり覚醒システムが全く違うものになってたりとガンダム→Zガンダムとは比べ物にならないくらい進化しております。

中でも格闘システムは大改革されており、空中で出そうが地上で出そうが同じ攻撃がでるようになりました。
そして格闘ボタンと一緒にレバーを入力すると、上格闘、横格闘などがでます。
そして格闘攻撃は射撃でキャンセルが可能なので格闘で吹き飛ばした相手に射撃で追い討ち、なんてのも可能になってます。

覚醒システムも、前作の攻撃力防御力機動力アップの他に格闘攻撃キャンセル可能、射撃武器全弾リロード、射撃連写可能、リロード速度アップ等等、前作とは全く違うものになってます。

この格闘攻撃キャンセル可能なのがマジツボなシステムでソードインパルスガンダムで特殊格闘を連打してると狂ったように攻撃できたりとか自分しだいでいくらでもコンボ作れるのでかなり楽しいです。まあ実践だと覚醒状態の相手に格闘させる奴なんておらんけどな。

モードはアーケードと対戦のみ。
ミッションとかいらんかったしね。あれかったりーし。
ただ通信対戦ないのにはびっくりしたなあ。それ目当てで買う人もありそうなもんなのに。

対戦のランダムセレクトにもMSのみとMSMA全部ありとわけられるようになりました。
これはでかい、だってZガンダムでランダムセレクトしていきなりサイコガンダムがでようもんならセックスしようとしていざってときにコンドームありませんなときの「・・・やめるか」って感じになりますからね。まあぼくは童貞なんですけど。

しいていうなら「ガンダム無し」ってのあればよかったね。
っていうかなんとかガンダムとか多すぎ！全部ランダムにしても二つは「ガンダム」って名前ついてるのがでるだろ！
あの「ガンダム」っていうシンプルな名前だけで鬼のように強かったあいつを思い出して欲しい！

そんなわけでどっかのクソサイトには「SEEDに対する思い入れがないと購入は・・・」という風にされていますが、アクション好きならいいんじゃねーの？
っていうか俺カプコン信者だし。

と思ってみてたらカプコンて名前出てくるのエンディングの「開発　カプコン」ってちっさくでてるだけで他全部バンダイだった。潰れろクソゲー量産メーカー。

筆者使用者ランキング

パイロット
１．ムウ・ラ・フラガ　42％
２．ディアッカ・エルスマン　15％
３．アサギ・コードウェル　10％
次点・マユラたん

モビルスーツ
１．ソードストライクガンダム　37％
２．ソードインパルスガンダム　23％
３．フリーダムガンダム　13％
次点・ブリッツガンダム　全部ガンダムやんけ

11/16

昨日、知り合って5年ほど立つインターネッツでの親友（？）に「留置場入ってたのはマジと思ってた」と言われたため、自分のギャグを自分でバラすというギャグを言うに一番恥ずかしい行為をせざるを得ないようになりました。

まあ冗談ととられなかったということは本当に私はストーカーをするようなやつと思われてたってことでしょうね。いや間違ってないんですが。
するよ？ストーカー、バリバリする。「ストーカーなんてそらぁ僕得意だよ」と大泉洋風にいえますよ私は。

11/8

「ギルティギア　イグゼクス　シャープリロード」

なんかPSP版に出てたみたいなので買いました。
PSPには「彼岸島」と「天誅」にヤラれてますからね・・・！
まあその分「メタルギア　アシッド」が十分取り返してくれてるわけなんですが、まあ「ストリートファイターZERO3　↑↑（ダブルアッパー）」という超巨大タイトルを前に何かいい格闘ゲームを踏みたいわけですよね。

っていっても私、この「ギルティギア」シリーズはあまり好きではなく、まともにプレイしたのは初代ギルティギア（これはハマった）、ギルティギアゼクス（PSOと時期が重なってあんまやらなかったけどハマった）ぐらいなんですよね。

まあ、このシリーズ、キャラ受けを狙った感がありまくりまして、そこらへん気に入らなかったわけです。
ゼクスに登場した、ディズィーや闇慈といったキャラクターがどうも気に入りませんでしたがまだ使わなければすむレベルでした。

イグゼクスに登場したブリジットと言うキャラクターがどうも射精するくらい気持ち悪かったのですよ。
なんだあの構え。
しかも使ってる奴多いんですよこれまた。

そう思ったら最後、登場キャラクターのほとんどがイロモノに見えてきて、最終的に許容キャラクターがソル、カイ、ジョニーの3キャラに絞られるという始末。
これじゃあシステム重視の私でもプレイできません。

そのシステムなんですが、嫌いなんですけどよくできてると思うんですよね。
特にテンションゲージの概念。
これは他のゲームにたとえるとスーパーコンボゲージみたいなシステムなんですが、増える条件が「積極的に攻める行動をとること」なんですよね。
攻撃することはもちろん前進するだけでも溜まりますし前ダッシュすれば結構な勢いで増加します。
逆に消極的な行動（攻撃を当てない、一定時間画面端にいる）をとると「ネガティブペナルティ」が発動し、ゲージが0になる。
待ち野郎にはマジ最高なシステムなんですが、このゲームの流れから見ると待ちなんてほとんどありえない気がするんですがいかがでしょうか。

通常技がガシガシつながるので、通常技だけのコンボがガンガン決まります。
ヴァンパイアのチェーンコンボなんて目じゃないくらい繋がります。
しかしコンボ間のヒット数補正がめちゃくちゃ掛かるので、派手な連続技をくらっても思ったほど食らってないことが多々あります。
というか、「ランブルフィッシュ」もそうなんですがヒット数補正がキツすぎて、弱P→弱K→強系攻撃→超必殺技より素直に強攻撃→超必殺技のほうが強かったりすることが結構あります。

何がダメだったかというと、イグゼクスから導入された「サイクバースト」がどうも気に入りませんでしたね。
これを発動するとキャラクターの周りに衝撃波が発生し、敵キャラクターを吹き飛ばすことができるんですが、問題なのはくらいモーション中に出せる事。というかそれがメインに作られたシステムなんでしょうが、相手のコンボから逃げることができるシステムなんですよね。
うまく言えないんですがこのシステムで私はこのシリーズはクソゲーと見切りをつけました。何か違うだろうと。

格闘ゲームっていうのはビジュアルやサウンドでごまかしがきかない部類だと思います。
だって最近のゲームなんてほとんどキャラとかでごまかされてるじゃないですか。
そんな中、未だゲーセンで稼動し続ける本作は本当に名作なんだろうと今回購入に踏み切った次第でございます。

感想としてはよくできてるかと思います。
PSPの画面に合わせたオリジナルインターフェース。
今までのコンシューマー版の要素を全て詰め込んだゲームモード。
当然っちゃ当然なんですが通信対戦モード搭載。
アーケードと遜色ない（アーケードでプレイしたことはない）デキ。
4ボタンゲームなのでこれのファンの方は大いに楽しめるのじゃないでしょうか。
ファンじゃない自分が楽しんでるんですから。

ってもう言うこと無くなった。
だってよくできてる！で終わってしまうんだもん！

なんだこの私的分９：レビュー１みたいなクソ文章は。

あと、セガとサミーが合併したのは知ってたけどタイトル画面の前にサミーってでずにセガって出たときはさすがにびっくりした。

10/30

ストーカーしてたら告訴されました。
二回目の留置場はさすがに堪えたなァ・・・

という言い訳を思いついたとたん全く更新する気力が失せて気が付けば十月も末という今日この頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
ぶっちゃけよくみたらあんまかわいくなかったです（下のやつね）

あれから引越しとか完了しちゃってるんですが、ネット回線を未だに用意していないというこの体たらく。
自分が住む団地にはケーブルテレビが通っているのですが、父親の意向によりISDN使用というこの時代への逆らいっぷりがまさに福沢家というところでしょうか。

自分の部屋にいれば回線はなし、親の所に来ても石器時代的回線。
Lineageとかやってても気が付いたら死んでるしね。

そして自分の部屋でやることがなくなったのでやってることと言えばドリームキャスト先生を引っ張りだしてストリートファイターZERO3を延々とプレイしだすという世紀末的状況に陥っております。

そしてたまに遊びに来るねえさんを見た弟が

「寄らんといて！イカくさいねん！」

と叫んでいるのが聞こえて入力中のオリジナルコンボが失敗してショックを受けたので、今度奴が友達やら彼女を連れてきた時にはケツを抑えて通りすぎることにしようと重いながらも日々は進んでいるようですね。

自分の書いてることがさっぱり意味わからないのでそろそろボケが来たということで今日はこの辺にしておきたいと思います。
次の更新なんかいつあるかわかりませんけどね！

8/22

「自意識過剰」

包丁を持って追いかけられた知り合い（ヤリマン）（見た目がどうみても）（ヤリマン）がいる私としては、ぶっちゃけその辺で聞くストーカー話が笑えて仕方が無いたかおさんです。
まあ経験ないのが言ってるのが一番笑えるんだけどな。

簡単に言うと、ストーカーがどうのこうのっていってる人の実に半分が自意識過剰なんですよね。
なんでいきなりこんなこというかというと、理由は書きたくないと言うか書けないというか忘れたというか忘れたいというかですが、中学校にいた頃、おそらく在校生に私の事を知らない奴はいないだろうというくらい有名人でした。（もちろんいい意味じゃない）

確かに今までバイトとかで中学校の同級生や後輩がいた時、「ああ！あなたが！あの！福沢さんですか！」っていう感じでした。
そんなこと言われてもオレァさっぱりわかんねーんだけどな。ああ、お前もあの優等生学校の卒業者ですかみたいに思ってた程度でした。

しかしですね、今回ちょっとしたことがありましてね。
前回内定が決まって働きだした事を書きましたが、会社の人に「なあ、○○中学校やんな？」と聞かれ、
「そうらしいっすよ」と答えると、「××って知ってる？」って聞かれたわけですね。

同じクラスになったことがあるわけでもなく、ましてや話したこともない人ですが、何故か名前は知ってたんです。
多分卒業アルバムのお目当てのページの横とかに乗ってたとかそんなあたりだと思うんですが。

「あ～名前は知ってる程度ですねー」

と答えたわけです。

まあここで普通に解ると思うんですが、同級生がアルバイトとしていたわけなんです。
いや、その程度なら問題なかったんですよ。

問題なのはその同級生がえらい可愛い人だったってことですかね。
このときほど有名税を駆使したくなったことはありません。

とか思って朝、事務作業してるときに、「中学校同じらしいですねー」と向こうから聞いてきました。
「いや、知りませんよ」と答えておいたんですが、「中学校の頃は根暗だったんでー」と話が進んでおります。

「はじめまして、お互い知らなかったと思いますけど」と言ってましたがあのニヤケ方は明らかに「お前がアレか！」って言うツラだった！俺は良く見てるんやぞ！（かわいいから）

それからも、
「なんでここに就職したん？」「風水学的に見てここに就職するのがよかったんよ」
「アルバイトでわざわざあっこからきてんやー、大変やのー」「電車一本やからそーでもないよ」
「ここでずっと働くん？」「将来はPL学園で宗教論争起こす教師になりたいんで。」（高校野球の話してた）
「福沢さんは・・・」「同い年やん、さん辞めようや」「福沢くんでええの？」「なめとんか、様をつけんかい」

とまあ、なんか変なことばっかり話してた気がするんですけどかわいいんですよね。
確かに彼女、愛想がよくて客受けが非常にいいんですよ。名指しでお褒めメッセージがきてたくらいですからね。
彼氏の有無はわかりませんが、おそらく交通費もでないのにちょっと離れたところでバイトするからには何かがあるんじゃないかと思い（近くに学校がないから学校の線はないし第一朝イチやからなァ）、まあいると断定、自意識過剰じゃなくてもストーカーと思われる作戦を実行しようかと思います。（いなくても相手にされないからする）

しかしあの反応が絶対「アレや！アレを見た！」って顔やった。間違いない。こういう私は自意識過剰なのです。

ああ、そういえば誕生日おめでとうメールありがとうございました。
感謝して感謝しまくったんですが、実際見たのは日付超えてからでした（初日から残業とかマジやばいってこれ）（しかも残業つかない・・・？）
こんな私も22歳。足すと4です。死ですね。

留置場にぶち込まれたのが4月。第4留置室、留置番号24（ひっくり返すとしに）、釈放日が28日（割ると4）
どーも4にのろわれた年ですね今年は。マジで。

8/20

なにやら親の勢いに押されて就職活動していたたかおさんです。
その努力も実って内定を頂き、今日から出勤だそうです。

早く脱走したいなぁと思うも色々考えると難しい現状。
またねえさんとこに逃げようかしら。そんな私も今日で22歳。

8/11

皆様こんばんわ。
ラジオ最終回だとか意味深なこといってましたが、ただ単に実家に強制帰還させられただけでした。

しかし、その事が決まったのが一週間前、しかも7月中にでるって決まったのが確か5日前くらいという少し急な引越しでした。

しかも決まった次の日からこっちの友達と遊びまくるという愚行を開始。木曜日にはスーパーロボット大戦が発売され徹夜でプレイ、などひたすら引越ししなさそうな人ランキングトップ独走していた状態でした。

そしてまあ川村くんに地獄を見せながら（手伝いさせた）なんとか片付けて帰ってきたわけですが、どういうわけか自分の部屋がありません。
ネット環境はあるだけまし、なISDNなはじめちゃんです。しかし部屋がないのでクソでかいパソコンなどはまだダンボールに入りっぱなしです。つまり今は父親のパソコンを使っての更新になります。

しかしパソコンはリビングにあるため、更新も親、兄弟に見つからないかビクビク状態での更新になります。
しかもパソコンも今まで主な利用目的が「エロ動画をダウンロードすること」だったのですが、さすがにリビングにあるパソコンでエロサイトを見る勇気はありません。っつーか自分の部屋もないからオナニーもできやしねえ。ハードオナニストの私にはつらいものがあります。

一日も早く脱走することが、今後しばらくの課題となりそうです。（脱走の主な理由＝オナニーできないから。）

8/2

「やるドラポータブル・ダブルキャスト」

数年前、「見るドラマからやるドラマへ」というキャッチフレーズで登場したやるドラシリーズ。
その第一弾がこのダブルキャストでした。

パッケージを飾る萌え萌えヒロインから、このゲームは萌えゲーだと思われる方も少なくないかと思います。
しかし、パッケージの裏を良く見ると「サスペンスホラー」と書いてあるんですよ。

多分一週目はみんな同じエンディングを見ると思います。
そこでチャートアドバイスで「この事件を解決するためには信頼できる仲間が必要」とアドバイスを貰い、二週目をプレイするかと思います。

そして二週目もみんな同じエンディングを見るかと思います。
完成した映画試写会中、撲殺されるアレです。

このゲームはここから一気に怖くなります。
二回バッドエンドを見ると、ヒントマークがつき、GoodEnd「２・志穂」まで導いてくれる機能があります。
そこから選択肢を色々考え、「３・美月」「４・とらわれた心」そして「１・ダブルキャスト」と見ていくわけです。

私はこのゲーム、当時もプレイしてたんですが普通に楽しめました。
忘れかけてたのもありますが、やっぱり良い出来なんだなあと。

しかし、GoodEndルートをかすかに覚えており、4つあるのを全て埋めてしまったあと、16くらいあるバッドエンドを埋めるのがバカらしくなってきてるのも事実。
よく考えたらなんでハッピーエンドの後に殺されなきゃならんのだ。

しかしまあ、いまだにどの選択肢を選んでも映研部員全員殺されるジェノサイドルートは怖い。

このやるドラシリーズ、当時はこのダブルキャストと第二弾の「季節を抱きしめて」っていうのを二つプレイしてたんですが、
最初は「このヒロインマジ萌える」といった理由で季節を抱きしめてをプレイしていました。（当時高校一年）

しかし、途中でふとダブルキャストをプレイしはじめたところ、こちらがおもしろすぎて忘れ去られてしまうという事態が発生。
そしてダブルキャストを終了した後プレイすると、ただの良くある男と女のドロドロした泥沼恋愛劇だったことに気づいた。マジ暗いよこのゲーム。

しっかしよくあるとか書いちゃったけど俺未だ童貞なのになんか思い上がったこといってるなあと思う今日この頃。

8/1

「第三次スーパーロボット大戦α」

ちょっと前にバーチャロンが出ると話題に上げたゲームタイトルです。
引越し直前にもかかわらず、発売日に購入致しました。
この辺危機感なさすぎだったんですけどね。

まず主人公を選択するんですが、私はリアル系しか使いませんので、リアル系男主人公を選ぼうとしたんですが、イマイチぱっとしなかったので、リアル系女主人公を選びました。何気にロボット大戦で女主人公使ったのは初めてっぽいですね。

はっきりいって必殺技使うたびにおっぱいがぷるんぷるん揺れて下さるので昔のSNKの格闘ゲームを思い出させてくれたんですが、このゲームは×ボタンを押せばいつでも戦闘がカットできるという優秀すぎるシステムがございますのであんまり乳揺れを堪能してないんです。というか戦闘が作りこまれすぎて見るのが面倒なんです。

しかし作りこまれすぎてるといっても、ローディングは短めというこれまた優秀すぎる出来であり、この時点で他はどうでもいいと思ってる私はこのゲームに高得点をつけました。所詮将棋ですよこんなもん。

ところで問題のバーチャロンですが、ストーリーに一切かかわらない形で登場します。
テムジン＝しゃべらなさ杉
ハッター＝バカ
フェイ＝ちょっと前の女子高生

まあこの三体しか出てこないあたり、次回作以降は間違いなく登場しませんよね。

後実家でプレイできる時間が少ない（夜はナイター見てる）為、あまりプレイしてません。あーはやくクリアして売りてー

7/28

「ラジオ予告」

金曜日にラジオ放送します。
今回が一応最終回になります。

何故最終回なのか！？その理由は！？

つまらんとの声が多い、っていうかつまらない、トークがマニアックすぎて誰もついていけない、やっぱりつまらない、といった心当たりは大量にありますが、本当のところは・・・！？

お楽しみに！

7/20

「クソゲー探究家」

クソゲーとわかっていて、それでもあえてその地雷を踏む。
決してそんなつもりはなかったんですが、同じようなことをやってしまいました。

はい、本日買ったゲームはキングオブファイターズ・ネオウェーブというクソゲーです。
クソゲーっていうのはアーケードでプレイしてわかっていました。これは2002の悪い所ばっかり抜き出したゲームだと。

もしかしたら私はクソゲー症候群に犯されているのかもしれませんね。

そんな、クソゲーにもすがりたい午後。

6/27

負けない週間とか調子乗ってたらびっくりするくらい負けたので、調子に乗ると大やけどすると学んだたかおさんでした。
でも鬼武者３はおもしろいのでやります。
こんだけテンション高く維持できるのは久々だぜ。

でもね、最近まじめに生きてると損するなーって思うんですよ。
特に人の話真面目に聞くと損しますよ。

もう何言ってもｗとか＾＾とかしか帰ってこない内藤状態なんとかなりませんか。

6/23

下のむじっくばとん少し訂正。なんか俺勘違いしてた。

なんか今週は「負けない週間」と名付け、また鬼武者３を打ちに行ったんですが、新台のリオデカーニバルとか言うのが空いてたので打ちました。
率直に言うと出たけどクソつまらない台でした。しかもうるさい。おじいちゃんびっくりしてしんじゃうよ＾＾＾ついでに鬼武者３は負けた。でも鬼武者３はおもしろいよね。画面が大きくて。ゲームは超クソゲーだったけど。

6/22

「MusicalBaton」

蒼い人からミュージカルバトンとやらが回ってきた。
どうも内容見る限りじゃ５つの好きな歌グループを挙げればいいっぽいような感じですね。

クソッ、どいつもこいつも馴れ合いやがって・・・俺はこういう企画が大嫌いなんだよ！
こんな面倒なものまわしくれやがって・・・ど、どうもありがとうございます！ぶっちゃけかなりうれしいです！ヒャッホーイ！

ここで音楽とかまじめに語ると引く方が多いので、セックスマシンガンズ、オナニーマシーン、つぼいのりお、郷ひろみ、倉田てつを（？）あたりでお茶を濁そうかと思いましたが、まあ有名な範囲で語ってみます。

*Total volume of music files on my computer （コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量）
３Gくらいかしら。１０Gも容量ないってのに。

* Song playing right now （今聞いている曲）
Children of bodom　「TRASHED,LOST&STRUNS OUT」

* The last CD I bought （最後に買った CD）
Dreamtale　「DIFFERENCE」
ボーカルがコロコロかわるところがまたよし。又吉。

* Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me （よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲）
歌ってよりあーちすとでいいのかしら。マニアックな文章になるから洋楽は上だけにしとく。

１・X（X/JAPAN）

自分の音楽を語る上でかかせないのがコレ。
多分人生に影響受けたと思うくらいハマったし、コピーもたくさんした。（あの頃はベースやりながら歌ったりと大変だったなあ）
色々思い出がある、今でも聴きまくれる、そんな人たち。

好きな曲はVANISHING LOVE、BlueBlood、StandingSex等など、上げるとキリがない。っていうか全部好き。

２・D-SHADE

ブレイクアウトを見ていたらいつの間にか好きになってた人達。
ボーカルのHIBIKIがイイ声でイケメンだったからってので最初好きだった気がする。
とにかくキャッチーで、一度聴いたら覚えられるくらい、それでいて演奏がなかなか簡単でカッコよい。コピーにはうってつけだった。
そんな彼らが、LUNA SEAのパクりだと叩かれ、解散まで追い込まれたのは少しトラウマに近い。それくらい好きだった。

好きな曲はMemories、ENDLESS LOVE、MY SELF辺り。インディーズはパワーがあっていいしメジャーはカッコよさを重視してた。

３・Every Little Thing

ベタだけど好き。
小学生の時、デビュー曲「FEEL　MY　HEART」をオールナイト日本で放送されていたのを録音して、テープがブチ切れるまで聴いた覚えがある。
中学生の時、Fece The Changeが売れてて、この人らええなーって思ってたら上の曲もこの人達だったと言う事が判明し、一気にファンに。
何か人生に急な展開があるときはかならずELTの曲を聴いていたという感じがする。なので思い出の曲数は一番ある。
だが、五十嵐充が抜けてからは聴いていない。私は彼の曲が好きだったようだ。
持田香織の歌唱力だけでは聴く要素になってなかったというのが今思えばちょっと悲しいな。でももっちー大好き。（矛盾しすぎ）

好きな曲はFELL MY HEART、たとえ遠く離れても、Forever Yours。

４・M.S.B.S　Ver7.5　（バーチャロン・フォース）

バーチャロンフォースのバーチャロイドセレクト画面で流れる曲。
2年くらいMP3プレイヤーに入りっぱなし。

M.S.B.Sってシリーズで3.3（OMG）、5.2（オラトリオタングラム）、7.5（フォース）とあって基本サウンドは同じなんですよね。
でもこの7.5が一番好き。

ぶっちゃけバーチャロンフォースはこの曲聴きたいがタメにハマった気がするなあ。
セガのゲームってゲーム性はどもかくBGMよかったんですよね。SNKもそうなんすけど。

このゲームのサントラ、二つあるんですよ。
「バーチャロンフォース・オリジナルサウンドデータ」と「バーチャロンフォース・オリジナルサウンドデータ～マージナル～」があって、マージナルは二枚組みでゲームに使われてるBGMが全て入ってるんですよね。
っつーかサウンドデータに全ての曲が入ってないって何・・・マージナルに入ってるのは昔のサウンドのリメイクが多いんですけどね。つまりオリジナルしか入ってないと。
ちなみにマージナルは通販で限定販売されたブツなのでもう手に入りません。セガせこいよ商売が。

30秒ほどのこの曲、それでもHPのタイトルにするくらい好きな曲。

５・Across the nightmare　（ドラムマニア）

誰かがプレイしてるのを見て「あ、カッコええなあ」と思った曲。
思えばこれが少し間違いだったのかもしれない。これさえ見てなければあれほど音ゲーにはまることもなかったのになあ・・・！

最初ギターでプレイしたときはぴょこぴょこって鳴ってる様に聞こえてしかたなかった。
ドラムはギターでいうぴょこぴょこの部分に行く前がどうしてもできなかった。

この曲ができるようになったころには別の曲もクリアできるようになっていて、そのままなし崩しに音ゲーにはまっていった。
それでもギターやドラムをやるときはこの曲を入れるのを忘れない。
キーボードマニアの「Hear my love song」もよかったなあ。何気に音ゲー良サウンド多い。ぽっぷん除く。

でも一番疑問なのはこの曲のベースパートがないこと。

* Five people to whom I'm passing the baton （バトンを渡す 5 名）
5人て、不幸の手紙ですか。
友達のいない、さらに数少ない友達も蒼い人に回されてるわしにゃあキッツイなあ。

とりあえず、

・柴　様

・遠藤まさき　様

・ねんまに　様

・川村　君

・みけけ　君（音鳴るので注意）

気付いたらでいいのでよろしくお願いします！

6/21

「体が絶不調な時に711枚機を打つと勝てる法則」

最近風邪なんですよ。
なんか二週間ほど。

でも普段は鼻水ずるずるだなーとかその程度なんですけど、何故かパチスロ打つと頭が急激に痛くなるんですよね。
これは俺の防衛本能が働いているのか・・・！（多分回るリール見つめてる影響なだけ）

んで出先でちょい鬼武者３を打ったわけですよ。
あんまり打ったことないんですけど、意外とマイナー地区ってあるんですよね。1000越えが。
っていうかマジ天井間近だったので周りをよく見て座りました。まあどーせ設定１だろうしなー。

すると2千円目くらいでバトルに入る、相手は信長。
あーあどうせ逃げるんだろとか思って飛ばしまくってたらボーナスルーレットに。
ああ勝ったんですかと７を揃えてBIGへ。

そしてしばらく3連荘くらいしたところで異変が。

ビッグ中リールの左に変なキャラクターが、これってなんかのモードなのかしら。
と同時にこのあたりから激しい頭痛が襲う。

そこから怒涛のビッグボーナス15連ですよ。
なにこれ、ごっついなあ。

鬼武者３って言う台は連荘モードでもある程度まわさなきゃいけないので消化にえらい時間がかかりました。
終わった頃には「やった！すげーでてんじゃんｗｗｗ」より「やっと終わった・・・」という気持ちがいっぱいでした。

体の調子が悪いときにパチスロ打つと勝てますよ！多分。

ちなみに帰ってきて詳しく調べると、あそこまで爆連モードがループするのは設定１か３だそうです。
間違いなく１。猪。

6/18

これの為にPSPを買った！というゲーム、彼岸島が、中国人が「I　like　sushiw」って言いながら作ったとしかいえないデキ、簡単に言うと間違いなく今年最大級のクソゲーだったのでPSPを叩き割りたい衝動にかられ、HPを更新できなかったたかおさんです。こんばんわ。

はっきりいってレビューする気にもなれないデキだったので、昔のゲームのレビューでもしてお茶を濁しましょうか。

ファイターズヒストリー・ファイターズヒストリーダイナマイト
メーカー：データイースト

プラットフォーム：アーケード・スーパーファミコン　ダイナマイトはネオジオ・サターン

ストリートファイターシリーズ、餓狼伝説シリーズ、サムライスピリッツ、ヴァンパイアと格闘ゲームでゲーセンがにぎわっていた頃でした。
格闘ゲームを出せば売れる、そんな時代に現れた一つのゲーム、ファイターズヒストリー。

見た感じはノロいストリートファイターって感じです。非常に動きがもっさりしてるんですよね。
キャラクターも一通り基本をおさえたラインナップ・・・と思いきや、なんか汗臭い人ばかりな気がする、というより格闘家よりその辺で見世物やったほうがいいんじゃないかっていうキャラクターばかりです。
とにかく人気No1溝口を筆頭に濃い面々でした。だってボス手前がピエロ、ラスボスがチビハゲですからねー。

そして94年にネオジオでリリースされたダイナマイト。
ボタンは6つから4つにかわり、前作とはうってかわってスピーディーなバトルが楽しめるようになりました。

このゲームには各キャラごとに「弱点ポイント」があり、そこをある程度攻撃するとそこを守る部分（鉢巻とか）が取れてピヨり、その部分への防御力がダウンするというシステムでした。
当時の格闘ゲームにバランスもへったくれもありませんので、初撃連続技でピヨピヨ→さらに連続技で即死。なんて普通でした。

なのでこのゲームは守るよりとにかく相手に攻撃させないくら攻めたてるゲームになっていました。

そしてこの時代の格闘ゲームのもう一つのポイントはCPUの超反応。
まともにやりあっては後半は試合になりません。
特にマットロックやリョウコみたいな投げキャラはガシガシ吸い込んできますのでうざったいことこのうえありません。

その他にもこのダイナマイトは

・ラスボスの特徴に新たに「デブ」要素が追加された。
・格ゲー初の前タメ技アリ。
・隠しボスが何故か牛。（ただひたすら突進してくる）（しゃがみ弱P連打だけで勝てる）
・空中でしか飛び道具が打てないキャラ

とまあ、よくわからないテイストが混ざっておりました。

でもまあ、このゲームなかなかおもしろいんですよ。
このハチャメチャなバランスしかり、濃いキャラしかり。

サターン版は完全移植ですので見かけたら買うべし。格闘ゲーム苦手な人でも溝口使えば勝てる！

後、このゲームのシリーズがストリートファイターのカプコンに訴えられていたのは余りにも有名。

PickUp Character：溝口誠

一応、このゲームの主人公はレイという人なんですが、ぶっちゃけゲーセンで溝口以外使ってるのを見たことがありません。っていうかレイ？ああ、あのクラックシュート使う雑魚ね＾＾状態でした。
ここまで主役が食われたゲームはヴァンパイアのモリガンがデミトリ食ったのくらいでしょうか。いや、デミトリはまだ使ってる人多かった。

っていうくらい、このゲームは溝口一色でした。どこのゲーセンにいっても「タイガーバズーカじゃ！」「チェスとチェストチェストチェストチェストォ！」という熱い（暑い）ボイスが響きまくってましたからね。

なんせこのキャラクターは強かった。
空中連続蹴り（通称チェスト）は地上でも空中でも出せる上に一発目が決まれば５発きっちり決められる、さらに4発目で止めて虎竜砕（昇竜拳みたいなの）に繋げられるしダメージも大きい。
チェストでピヨらせる→ごっついタイガーバズーカ（タイガーバズーカの強化版）→チェスト4発止め→通天砕（こりゅーさいの強化版）のコンビネーションで即死は当時余りにも有名でした。

もうタイガーバズーカの時点でわかる通り、コテコテの大阪キャラです。
ここまで大阪キャラが人気でたのって他にあるんでしょうか。攻略本の漫画も溝口一色でしたし、後にスーパーファミコンで「ファイターズヒストリー溝口危機一髪！」ってゲームも出てましたし（未プレイ）

このキャラを見るだけで、もうスト2のパクリなんかじゃないよって思えるゲームだとおもいます。っていうか格ゲーでこんだけ濃いキャラみたことない。

6/17

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